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ハリウッドスター豪邸ツアー

ハリウッドスターの家をご紹介します。

このツアーの趣旨:

ロサンゼルスと言えば、映画の都ハリウッド。

そして、このハリウッドやビバリーヒルズには今は亡き往年のハリウッドスターから、現在活躍中のハリウッドスターまで実にたくさんの有名人、芸能人の家があります。

そして、ハリウッドの土産物屋やビバリーヒルズの道端で「スターマップ」といったハリウッドスターの家の住所が載った地図を売っているぐらい、ここにはたくさんのスターの豪邸や屋敷が存在します。

そんなスター達の豪邸や映画の縁の地を映画オタクの専門ガイドが音楽や映像を交えて、日本語でマニアックにご案内する、その名も「ハリウッドスター豪邸巡りツアー」。

*スター達がかつて住んでいた場所も含みますので、全ての場所が現在も住んでいるとは限りませんので予めご了承をお願いいたします。

催行日: 催行可能な日はいつでも

催行時間: 4時間程度

最低催行人数: 2名様から

料金:お一人様169ドル (お一人様でご参加の場合はご相談ください。)

ツアー代に含まれるもの:車両代、日本語ガイド代、駐車場代、パーキングメーター代、チップなど。

支払方法: 現金(ドル)、クレジットカード(但し3%のサービスチャージがかかります。)

*ホテルはロサンゼルスのダウンタウンが基準となっております。それ以外のホテルの場合は御相談下さい。

*ツアーの行程は日によって省略される場所もございますので、予めご了承ください。

以下は弊社のスター豪邸巡りツアーにご参加頂きましたお客様のYoutubeの映像です。

ツアーの行程:

チャイニーズシアター スターの手形、足型を徹底解説!自分で行ってもよく分からない殿堂入りしたスター達を彼らの代表作を交えながら、懇切丁寧に解説いたします❣
マジック・キャッスル 日本の有名マジシャン、ハリウッドの大物俳優など、5千名程の会員が名を連ねる奇術専門の会員制クラブ。「奇術の殿堂」とも言われる。日本人では、残念ながら今年81歳で亡くなられたShimadaこと、Haruo ShimadaさんやShoot Ogawaさんなどがメンバーだ。他にもスティーブン・スピルバーグやモハメド・アリなども会員に名を連ねていた。隣のマジック・キャッスル・ホテルに泊まれば、観れるチャンスがあるかもしれません!?
山城レストラン 「さよなら」「60セコンズ」「チャーリーズエンジェル」「007は二度死ぬ」のロケ地となったレストラン。
ジャニス・ジョップリンが亡くなったモーテル 1970年10月4日、遺作となったアルバム「パール」のレコーディング中に、滞在していたモーテルで、ドラッグの過剰摂取により、死去。享年27歳。
『陽気なネルソン』の家 1960年代にNHKで放送されたアメリカ人の両親と高校生の2人息子の生活を描いた明るいホームドラマ。次男のリッキー・ネルソンは歌手としても成功し、兄のデービッドと一緒にマイケル・ジャクソンも一時期通ったと言われる近くのガードナーストリート小に通った。
ゲイリー・クーパー 1920年代に、High Noon『真昼の決闘』で有名なゲイリー・クーパーがハリウッドスターを目指しているときに両親と住んでいた家。その後、映画『ラ・ラ・ランド』にも登場したキャッスル・アーガイル・アパートに移った。
『理由なき反抗』で使用された家 映画でジェームス・ディーンが住んでいる家として登場する。映画の冒頭でジェームズ・ディーンが酔っ払って、チンパンジーのおもちゃと戯れるシーンがこの家の前だ。この家の住人によると、もともとここには、日本で「デブ君」の愛称で親しまれたロスコー・ファティー・アーバックルが住んでいたそうだ。
ガードナー・ストリート・スクール マイケルジャクソンが小6の時、通った小学校。その後、彼の功績を称えて、この学校の講堂がマイケルジャクソン講堂と名づけられた。
サンセット・ストリップ ジョニー・デップが元オーナーだったヴァイパールーム、ウィスキー・ア・ゴーゴー、ロキシー、レインボーバー&グリルなどがある。トム・クルーズ主演の80年代のLAメタルシーンを描いた映画『ロック・オブ・エイジス』の舞台ともなっている。
ジョニー・デップ邸 日本で放送された『行けるトコまで接近中』の2時間スペシャルでも紹介された豪邸。
元ブリトニー・スピアーズ邸 後に亡くなったブリタニー・マーフィーと夫のサイモン・モンジャックが住んだ家。二人ともドラッグ中毒で亡くなっている。
元ジョン・レノン邸 1970年代ニューヨークのオノ・ヨーコと別居中に住んだ家。いわゆる『失われた週末』の時だ。
元コートニー・コックス邸 日本でも大人気だったドラマ「フレンズ」のモニカ役。デビット・アーケットと暮らした。
トビー・マグワイア 映画「スパイダーマン」でお馴染みの俳優。以前この家の屋上で彼を目撃したことがある。
キアヌ・リーブス ここは以前から働いているメイドの為に残してあるらしい。
レオナルド・ディカプリオ この家は仲の良かったマドンナから売ってもらったらしい。
元ハル・ベリー邸 2001年「チョコレート」で黒人女性初のアカデミー賞を受賞。
元ウィノナ・ライダー邸 家の周りで犬の散歩をしているのが、見かけられている。
シエラ・タワー

フランク・シナトラ、エルトン・ジョン、シェールなど数多くの有名人が暮らした高級マンション。

ウルフギャング・パック セレブリティシェフとして世界的に有名。
元フィル・コリンズ邸 今は元奥さんのジル・コリンズが住む家。娘で、女優のリリィ・コリンズはこの家で生まれ育った。
アルバート・R・ブロッコリ邸 ジェームズボンドシリーズの最初の17作品を手掛けた敏腕プロデューサー。ファンの間ではカビー・ブロッコリの愛称で呼ばれた。1977年にロンドンからビバリーヒルズへと移住した。
グレイストーン・マンション 石油王エドワード・ドヘニーが息子の結婚祝いに与えた豪邸。数々の映画やドラマのロケ地に登場。主な作品に、『幸福の条件』『スパイダーマン1~3』『Xメン』『ハート・オブ・ウーマン』『ボディーガード』『イーストウィックの魔女たち』『ゴーストバスターズ2』『永遠に美しく』『ジャンピング・ジャック・フラッシュ』『美容師と野獣』『真実の瞬間』『エアフォースワン』『ニクソン』『バットマン&ロビン』『ヒート』などの映画や『ナイトライダー』や『冒険野郎マクガイバー』などのドラマで登場する。
クリスティーナ・アギレラ 元、オジー・オズボーンが住んでいた豪邸。MTVの『オズボーン一家』の撮影場所でもある。
元マーブ・グリフィン邸  アメリカの俳優。クイズ番組の司会者としても有名。ホテル経営にも携わった。
元トム・クルーズ邸 トムがケイティー・ホームズと住んでいた家。昨年日本円で約45億で売りに出した。近くには、アマゾンの創業者ジェフ・ベゾス氏やアリアナ・グランデなども家を所有する。
元フランク・シナトラ邸 シナトラと彼の4人目の奥さんバーバラは1980年代の中頃この豪邸に移った。その何年か後に、2階を増築し、総面積9000スクエアーフットの家には、アートギャラリーやジムもあった。2003年に7.9億円で売りに出した。1998年5月14日シナトラはこの家で心臓発作で亡くなった。
ドクター・フィル  人気番組『ドクター・フィル』のフィル・マクグローの家。よく赤いオープンカーに乗っている彼を目撃する。
映画『ゴッドファーザー』や『ボディガード』のロケ地  もとメディア王ウィリアム・ランドルフ・ハーストが住んでいた家。広さ約6.25エーカー。加州で最も値段の高い家。現在の不動産価格は195億。寝室が30、トイレが40、ワインセラー、ジム、車8台分のガレージ、テニスコート、メディアセンター、映画館、ナイトクラブなどもある。
元ジャスティン・ビーバー邸 ジャスティンがリースしていたビバリーヒルズの家。白いベンツのジープや赤いフェラーリがよく敷地内に止まっていた。今はカート・ラッセルとゴールディー・ホーンが所有する野ざらしの家になっているらしい。
元トニー・カーティス邸 映画『お熱いのがお好き』でマリリン・モンローやジャック・レモンと共演し、女装役をした二枚目俳優。カーティスは1960年代にここで暮らした。
元シルベスタ・スタローン邸 マドンナの家の隣の家で、テニスコートなども垣間見える。マイケル・ジャクソンもネヴァーランドを出た後、一時この家に住んだいた事があるそうだ。
元パット・ブーン邸  
元グロリア・スワンソン邸  
ビバリーヒルズ・ホテル  イーグルスの名盤『ホテルカリフォルニア』のアルバムジャケットにあるホテル。もう100年以上前に建てられて、ハリウッドスター御用達のホテル。ブルネイの王様が所有している。
元マレーネ・デイートリッヒ邸  
元ポール・ニューマン邸 既に亡くなったポール・ニューマンが以前住んでいた家。
元エラ・フィッツジェラルド邸 アメリカ合衆国のジャズ・シンガー。ビリー・ホリディ、サラ・ヴォーンと並び称される20世紀の女性トップ・ジャズ・ボーカリストの一人。1996年6月15日、このビバリーヒルズの自宅で死去。遺体はロサンゼルスにある、イングルウッドの墓地に埋葬された。
元ルシル・ボール邸  ルシル・ボール(Lucille Désirée Ball、1911年8月6日 – 1989年4月26日)は、アメリカのコメディアン、モデル、映画およびテレビの女優、映画会社の重役。『アイ・ラブ・ルーシー』、『ルーシー・デジ・コメディ・アワー』、『ザ・ルーシー・ショー』、『陽気なルーシー』、『ライフ・ウイズ・ルーシー』などのシットコムの主演で知られ、存命中アメリカで最も人気があり影響力のある人物の1人とされた。
元ジャック・ベニー邸  ジャック・ベニー(Jack Benny、本名:Benjamin Kubelsky、1894年2月14日 – 1974年12月26日)は、アメリカ合衆国の コメディアン、ヴォードヴィリアン、俳優。主にラジオ番組やテレビ番組、映画などで活躍した。
20世紀のアメリカ合衆国の芸能界をリードした人物として知られるベニーは、comic timingや”Well!” といった短い言葉だけでも人を笑わせる能力で知られている。
彼が1930年代から1950年代にかけて出演して人気を博したラジオ番組やテレビ番組は後のシチュエーションコメディに影響を与えている。
ピーター・フォーク邸  ピーター・フォーク(Peter Michael Falk, 1927年9月16日 – 2011年6月23日)は、アメリカ合衆国の俳優。
アメリカで製作・放映されたテレビドラマ『刑事コロンボ』の長年にわたる主演で知られている。
元アグネス・ムーアヘッド邸  映画『市民ケーン』や日本でもおなじみのドラマ『奥様は魔女』のお母さん役で有名。
元ミック・ジャガー邸  
元マリリン・モンロー、トニー・カーティス、ソニー&シェール邸  
元エルビス・プレスリー邸 エルビス・プレスリーが晩年に住んでいたといわれる家。
元マイケル・ジャクソン邸 MJが2009年の1~6月まで家賃月1千万で借りた。
元バート・レイノルズ&ロニー・アンダーソン その前は、エリザベス・テーラーとリチャード・バートンが住んでいた。
元ジョージ・ハリスン邸  
元バーバラ・ストライザンド邸  
ブラッド・ピット&ジェニファー・アニストン  元々フレドリック・マーチという俳優が建てた家で、建築やインテリアデザインにこだわるブラピが2年かけてリノベーションをした。
元フランク・シナトラ邸 やはり、ロスに数ヶ所持っていたうちの家のひとつ。
元ウォルト・ディズニー邸 ウォルトが晩年を過ごした家。家の敷地にミニチュアの鉄道を走らせ、それがディズニーランドのディズニー鉄道のアイデアにつながった。いつも家の前には、たくさんのゴミ箱が並んでいる。
コンラッド・ヒルトン邸 ヒルトンホテルのオーナー、コンラッド・ヒルトンの家。パリス・ヒルトンが育った家。
元グレゴリー・ペック邸 代表作に「アラバマ物語」「ローマの休日」などがある。パシフィックパリセーズ、ブレントウッド、そして、1976年にこのホンビーヒルズの家に移った。
元ロッド・スチュアート邸 「セイリング」「マギー・メイ」のロッドが以前住んだ家。若き頃のマイケル・ジャクソンも彼のパーティーに招かれている。
『ビバリーヒルズ青春白書』のモデルとなった学校 ビバヒルの実際のモデルとなった私立の中高一貫進学校。
元マイク・タイソン邸 エバンダー・ホリーフィールドの耳噛み事件や奥さんへのDVなどの多額の訴訟費用でこの家を手放した。
元ジェニファー・ロペス&マーク・アンソニー邸  
元ミック・ジャガー邸  
映画「花嫁のパパ」のロケ地 以前は、ビートルズやソニー&シェールなどが住んでいた。
元ヒッチ・コック邸 以前ヒッチコックがいた時は門柱の上に鳥の銅像があった。
元ロナルド・レーガン邸 1990年から2000年アルツハイマーで他界するまで住んだ家。
ビヨンセ&Jay-Z 88億の家を、30年ローンで月々の支払いが2500万。8寝室、11浴室、プールが4つ、ガレージが15、防弾ガラスの家。
ニコラス・ケイジ ロスにいくつかあった家の一つ。 今は、もう売却した。元はディーン・マーチン、トム・ジョーンズが持っていた。
元エディー・マーフィー邸 以前は、ビーチボーイズのブライアン・ウィルソンの家。
ホンビー公園 ドラマや映画のロケ地で有名。ドラマ『フレンズ』ではニューヨークのセントラルパークとして登場する。
アーロン・スペリング 『チャーリーズ・エンジェル』、『ビバリーヒルズ高校白書』、『ビバリーヒルズ青春白書』、『チャームド』などのプロデューサー。
ヒュー・ヘフナー 「プレイボーイ」誌の創業者。昨年亡くなった。お墓はマリリン・モンローの左横に決まっている。
ウエストウッド・メモリアルパーク マリリン・モンロー、ナタリー・ウッド、ディーン・マーティン、『刑事コロンボ』のピーター・フォーク、『チャーリーズ・エンジェルズ』のファラ・フォーセットなど多数の有名人のお墓を徹底解説!
ロデオドライブ プリティウーマンやビバリーヒルズコップのロケ地。
ビバリー市庁舎 ビバリーヒルズコップで警察署として使われた。
サンセットブルバード・バイパールーム ジョニー・デップ経営でリバーフェニックスがなくなった場所としてあまりにも有名
『エルム街の悪夢』で登場する家 主人公の女の子と彼氏のジョニー・デップが住んでいた家。

必ずお読みください。

*キャンセルポリシー

*基本的にツアー催行日の2週間まではキャンセル料はかかりませんが、2週間を過ぎますと、100%のキャンセル料がかかりますので、ご了承ください。 チケット代が発生するツアーに関しては、お申込を頂いた時点でチケット代はキャンセルできませんので、予め御了承をお願いいたします。(7/1/2012 より改定)